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2011・女子プロ野球リーグ・後期第16戦・観戦記(9月24日(土))。兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームス

皆様おはようございます。

飲み会の翌日は必ず身体のどこかが筋肉痛になってしまう、吹田の国の旅人です。


そんなに激しい動きはしないはずなのに、
何故だ?





○2011・女子プロ野球リーグ・後期第16戦・観戦記。後期優勝への大一番、両雄 京都で激突。


さて、近年では日本でも女子スポーツが非常に盛んになっておりますが、皆様
『女子プロ野球リーグ』
というのを御存知でしょうか?

街中のあちこちにポスターが貼ってあったりする事があるので、
存在自体は結構知っている御方もいらっしゃるのではないかと思います。


女子プロ野球リーグと言いますのは、その名の通り
女子のプロ野球でありまして。
女子野球の裾野を広げ、女子選手の夢と受け皿を作る事を目指して
設立されたようです。

開幕したのは実は2010年。去年の事であります。
その前年の2009年にトライアウトが実施され、30選手により2チームが誕生しました。
それが、

・兵庫スイングスマイリーズ
・京都アストドリームス

でありました。

で、2010年には2チームで年間40試合のリーグ戦が実施され、
今年2011年はいよいよ飛躍の年、2年目に突入したのであります。


ここまで書くと、女子プロ野球のチームは
何故に関西圏・兵庫と京都の隣県同士だけ?
と思われるかもしれません。

実は、設立1年目当時はスポンサーが
わかさ生活・ただ1社のみ
という状況だったのであります。
そのため、全国展開はおろか、日本各地の都市に遠征する事すら
当初の日程表には無かったのです。
資金的にも当初は余裕が無く、遠征も厳しいと予想されていた事から、このような事になったと思われます。
兵庫と京都で40試合を実施するというのが、当初の日程表でした。

が、実際に開幕してみますと予想以上に球場の入りもファンクラブ会員も大盛況であったようです。
当初日程に組み込まれていた『神戸運動公園サブ球場』での試合が、
『ここではとても観客を収容しきれない』という理由から、場所変更になったほど。
(『神戸運動公園サブ球場』の収容可能人数が600人だった事から、いかに予想以上の盛況だったかが解りますな

そして、1年目の後期日程では、遂に念願の『兵庫・京都以外での開催試合』が、シーズン途中に急遽組み込まれたほどでした。
大阪の舞洲、京セラドーム、西武ドーム、東京明治神宮球場、ナゴヤドーム
といった所で試合が実施されていました。


そして2010年・1年目のシーズンは前期・後期共に兵庫スイングスマイリーズが優勝
優勝祝賀会をファンクラブ会員と共に行うというファンサービスを実施してくれました。

今年・2011年・2年目のシーズンでは、兵庫と京都の2チームで、前期20試合・後期20試合の計40試合のリーグ戦を実施。
さらにはリーグ戦とは別に、全国に女子野球の素晴らしさを伝え、体験していただくことを目的に、『シンデレラシリーズ~ガラスのスパイクを届けに~』(10試合)というシリーズも、リーグ戦の合間に開催される事となりました。
これは去年に急遽追加された『兵庫・京都以外での開催試合』を、今年は別シリーズとして開催したものを指しまして、

・アグリあなんスタジアム (徳島)
・福岡Yahoo!JAPANドーム (福岡)
・ナゴヤドーム (愛知)
・倉敷マスカットスタジアム (岡山)
・京セラドーム大阪 (大阪)
・サーティーフォー相模原球場 (神奈川)
・西武ドーム (埼玉)
・明治神宮野球場 (東京)
・仙台市民球場 (宮城)
・札幌ドーム (北海道)


と日本全国で開催されたようです。
シンデレラシリーズのテーマは「女子スポーツで、日本を元気に!!」
特に東日本大震災の被災地であった仙台市民球場での試合では、入場無料とし
かなりの盛況を見せたようです(メルマガより)。


そんな女子プロ野球を去年(1年目)の開幕前に知った、吹田の国の旅人さん。
開幕戦をテレビで観戦しまして、面白そうだと興味を持った私は、2010年4月25日の第2戦を実際に観に行った結果、すっかり魅了されてしまいました

その後、第2戦、第9戦、第14戦と観戦するなど、
非常に楽しかったものです。
というわけでして、女子プロ野球を応援する決意だった、吹田の国の旅人さんではありましたが、色々と予定が合わず、なかなか観戦の機会に恵まれないまま1年の時は流れていきました。

2年目のシーズンが始まっても、なかなか観戦に行けない日々。
しかし、ついに先日、2011年9月24日の後期第16戦に、久々に観戦に行ける事となりました
ヒャッホイ!!


そりゃあテンション上がりましたよ。




まずは、ここまでの両チームの戦いぶりから振り返ってみましょうか。

1年目の去年2010年は、前期・後期共に兵庫スイングスマイリーズが制し(14勝6敗、11勝6敗3分)
完全優勝を成し遂げています。
そして迎えた2年目の今年、2011年は、非常に拮抗した戦いとなり、
前期は10勝8敗2分で兵庫が制しています
そして後期はさらに拮抗し、日本全国を転戦するシンデレラシリーズは5勝5敗
リーグ戦は最初の12試合で6勝6敗の五分
そこで向かえた天王山、女子野球初めてのダブルヘッダー(1日2試合)となった9月19日の試合は、

5-5
6-6(7回降雨コールド)

と、まさかの2試合連続引き分け

そして9月23日の試合は1回に挙げた1点を死守した兵庫が勝利し、
兵庫の7勝6敗2分となったのです。

そのような状況で、本日の第16戦を迎えたのであります。


日本の女子スポーツと言えば、
今や女子W杯での なでしこジャパンでの優勝により、話題が沸騰した女子サッカー・なでしこリーグ
となるべき所を、あえての女子プロ野球なのでありました。




さて、いよいよ楽しみにしていた当日。
当日の気候は、雲が点在しているとは言えほぼ快晴
日差しもまだまだきつく、暑い天候となったのであります。
これは熱い事になりそうだ

本日の試合会場はお馴染み、『わかさスタジアム京都』(西京極球場)。
場外ホームランが阪急電車に当たると推測されている、あの球場です。
具体的にご説明いたしますと、




女子プロ野球-後期第16戦-1 女子プロ野球-後期第16戦-8




こういう感じです。近ッ!


この試合も、お馴染みとなった我が友人達と共に観戦する事になりました。
14時開始なので13時に阪急西京極駅に待ち合わせて球場へ。
先程の写真でお解かりのとおり、駅から徒歩で1分も有りません。至近距離にもほどがある。


球場に着きますと、まずは入場券を購入。
気になるお値段は、



女子プロ野球-後期第16戦-17



前売り1200円、当日1500円、ファンクラブ会員は1000円です。
ちなみに、




女子プロ野球-後期第16戦-16





中学生以下。
18歳以下女性の方。
65歳以上。
障害者。

は、何と無料となっています。




グッズ売り場を見回ってみますと、お馴染みの
選手一人ひとりの物語を描いたマンガ(一人一冊ありました)
の他に、多種多様なものが完成していました。
去年とは随分違いますね。
こんな物も。




女子プロ野球-後期第16戦-2




選手カード


というわけで、ひとしきり楽しんだ後、球場に侵入。
入場門前にはこのようなプレートが掲げられていました。




女子プロ野球-後期第16戦-15




『女子プロ野球史上・初ホームラン・第1号』

実は去年の1年目のシーズンでは、柵越えホームランは1本も出ておらず
今年は、いつホームランが出るのかというのが待ち望まれていたのです。

そして、7月23日の後期第1戦(福知山球場)にて、ついに待望の第1号が放たれたのです
打ったのは兵庫の背番号18小西美加選手
兵庫の絶対的エースとして、女子野球界では知らぬ者なし、と言われる豪と美を併せ持つ御方です。


球場内に入りますと、両チームが練習しておりました。
その後、スーパーバイザーである、あの太田幸司氏が、
何故か赤い服を着てマイクパフォーマンスをしておりました。

この人、本当にオモロイ人ですぜ。




女子プロ野球-後期第16戦-14

太田幸司「この赤い服のように、熱い試合を期待しています!」




ちなみに左右に居るのが両チームのマスコットキャラでありまして、
左の『ポップンのニャミの母親みたいなの』が、兵庫スイングスマイリーズのマスコット。
右の『花博の花ずきんちゃんとプリキュアの片割れを足して2で割ったようなの』が、京都アストドリームスのマスコットです。

気になる本日の観客席なんでありますが、全席自由で、




女子プロ野球-後期第16戦-6 女子プロ野球-後期第16戦-13





1塁側スタンド、3塁側スタンド、バックネット裏共に、このようにギッシリ人が入っておりました
かなり盛況でしたよ。

フェンスやバックスクリーンを見てて気付いたのですが、
去年はスポンサーである『わかさ生活』1社だけだったのですが、
今年は『MIZUNO』や『日本郵便(ゆうパック)』などの社名も見られました。良き哉。
順調に繁栄して行っているようですね。





さて、この女子野球の観戦に関して、
禁止されている事は一つ


『ヤジは禁止』


まぁ、実際に球場で観戦した御方なら解ると思いますが、
あの場所でヤジを飛ばそうなんて無粋な輩は居ませんけどね





そうこうしている内に、試合開始と相成りました。
これまでの流れから、今日も接戦になりそうな雰囲気が漂っていましたね。


京都の先発投手は、小久保志乃選手
1回表、先頭打者の、『背番号51・兵庫のイチロー』厚ヶ瀬美姫に四球を与えるも、
その後はサクッと抑えて無得点。

1回裏、兵庫の先発投手は田中碧選手
いきなり連打と四球で無死満塁という意外な展開。
ここで、4番にして首位打者・川端友紀選手に犠牲フライが飛び出て、いきなり1点先制。
そのまま、5番・大倉三佳、6番・田中朋子、8番・梅本由紀にもヒットが出て、
初回にまさかの5点

兵庫の先発・田中碧投手は衝撃の1回KOとなってしまいました。
今日はとにかく、投げる球投げる球が、ことごとく真中中央に吸い寄せられてしまう呪いにかかっていたかのようでした。
次、頑張ってくだされ。

しかしまだまだ諦める気配は全くなく、
応援団からも『まだまだここから、1点ずつ返して行くぞ!』
と声援が飛んでいました。

一方、京都の先発・小久保志乃投手は安定していましたね。
4回まで無失点で切り抜けていました。

一方、兵庫の2番手・植村美奈子投手ですが、
なかなか柔らかそうな独特のフォームでしたね。
3回に4失点してしまいましたが、その後はサクサクと3人~4人で斬り取っていってました。


さて、試合の方ですが、1回と3回でいきなり9点を奪取した京都が、
結局最後までそのまま逃げ去って行き、9-0で勝利。
予想外の一方的勝利となりました




女子プロ野球-後期第16戦-11





↑ハイタッチ




さて、試合後にはスポーツでは恒例お立ち台でのインタビューが行われました。
このインタビュー、女子野球では正式名称が『シンデレラインタビュー』なんですよ。
本日の『球場に降り立った一日限りのシンデレラ』は、梅本由紀選手と、塩谷千晶選手でした。



女子プロ野球-後期第16戦-4



↑シンデレラインタビュー。二人とも元気爆発ガンバルガーでした。


というわけで、7勝7敗2分となり、さらに混戦となってしまいました。



試合後も選手たちはユニフォーム姿のまま、笑顔でスタンドのゴミ拾い、球場外でのサイン会などを実施しておりました。この積極的ファンサービスは、1年目から変わらず好印象でした。



女子プロ野球-後期第16戦-3




さて、実際に試合を観戦してみての率直な感想なんですが、
とにかく去年よりも圧倒的にスケールアップしているなという印象でした。
去年の前期の頃は、打球がフライで外野に飛ぶ事すら、一部の強打者を除いたら、あまり無かった印象でした。
それが今年は、物凄い鋭い打球が外野にビュンビュンかっ飛んでいっていました
まずそれが驚きでした。そして遂に柵越えのホームランまで飛び出しましたし。
あと、守備も相変わらず引き締まっていて好印象でした。

そして気合十分のプレーは、そのままで良かったです。



というわけで、暑い中でしたが、それ以上に熱く楽しめる内容だったですねぇ





○戦い終わって


その後、第20戦まで行われた結果、兵庫スイングスマイリーズが10勝8敗2分で、
2年連続の総合優勝を果たしていました。おめでとうございました。


今年 2011年のシーズンはこれにて終了してしまいましたが、
来年もまた熱い戦いを繰り広げてくれる事でしょう
また、シンデレラシリーズで日本全国を転戦もするので、
興味が湧いた御方は一度観戦に訪れてみると面白いかもしれません。

きっと期待を裏切らない熱い時間を過ごせるはず




以上




<9月24日の試合結果>

2011女子プロ野球リーグ・後期第16戦・(わかさ生活スタジアム)



兵庫スイングスマイリーズ|0000000|0
京都アストドリームス   |504000×|9


継投   (兵庫)田中碧→植村美奈子
     (京都)小久保志乃→大倉三佳→塩谷千晶
勝利投手・小久保志乃
敗戦投手・田中碧



(京都アストドリームス)
1 河本悠
2 中平千佳
(→松本育代)
3 三浦伊織
4 川端友紀
5 大倉三佳
6 田中朋子
(→黒木弥生)
7 小久保志乃
8 梅本由紀
9 碇美穂子


(兵庫スイングスマイリーズ)
1 厚ヶ瀬美姫
2 坪内瞳
3 小西美加
4 川保麻弥
5 中村茜
6 田中幸夏
7 益田詩歩
(→川崎ひかる)
8 タッキー
(→野々村聡子)
9 岩谷美里
(→奥田美里)
投 田中碧
(→植村美奈子)






<過去の観戦記・2010年>

第2戦
第3戦
第9戦
第14戦
女子野球・元祖細腕繁盛記2010



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女子プロ野球リーグ・元祖細腕繁盛記。

皆様こんばんは。
こないだまで世界中を熱狂の渦に巻き込んでいた、FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会
NHKのワールドカップ中継イメージソングだった、『タマシイレボリューション』(Superfly)が、
近い内にギタドラに収録されるだろうと思っている、吹田の国の旅人さんです。

と言いますか、収録していただけませんでしょうか


○女子プロ野球リーグが、貴方の町でも観戦できる!!(かも)


今年、女子プロ野球リーグが爆誕しました。
あちこちにポスターが貼ってありましたので、
存在自体は結構の方が知っているのではないかと思います。

開幕戦をテレビで観戦しまして、面白そうだと興味を持った私は、4月25日の第2戦を実際に観に行った結果、すっかり魅了されてしまいました。

というわけでして、女子プロ野球を応援する決意だった、吹田の国の旅人さんは、
その後も第2戦、第9戦、第14戦と、観戦しに行っておったのは、以前お伝えした通りに御座います。


さてさて、この女子プロ野球が現在、どういう状況になっているかと申しますと、今年開幕初年度は、『兵庫スイングスマイリーズ』『京都アストドリームス』の2チームによる、全40戦(前後期制が導入されており、前期20戦、後期20戦)となっております。

そして前期は、兵庫スイングスマイリーズが制覇。抽選で選ばれしファンクラブ会員100余名と共に祝賀パーティーを開催するなど、ファンと共に確実に歩んでいると実感させられる日々であります。


さて、この女子プロ野球なんですが、2チームのチーム名を見れば解るとおり、当初の予定では、『兵庫』と『京都』を行き来しながら、年間40試合を行う予定でした。
資金的にも当初は余裕が無く、遠征も厳しいと予想されていた事から、このような事になったと思われます。

が。

どうやら、この前期20試合は、予想を超える盛況だったようです
当初日程に組み込まれていた『神戸運動公園サブ球場』での試合が、
『ここではとても観客を収容しきれない』という理由から、場所変更になったほど。
(『神戸運動公園サブ球場』の収容可能人数が600人だった事から、いかに予想以上の盛況だったかが解りますな)

そして、引き続き行われる後期日程では、
遂に念願の『兵庫・京都以外での開催試合』が組み込まれていました。
これは勿論当初の予定には無く、個人的には嬉しい変更であります。

というわけで、後期日程をズラッと御紹介。


<後期日程>

(8月)

7 土 1回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:00 わかさスタジアム京都
11 水 2回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:00 わかさスタジアム京都
15 日 3回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 13:00 福知山球場
16 月 4回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 18:30 京セラドーム大阪
22 日 5回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 西武ドーム
24 火 6回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
28 土 7回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
30 月 8回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 明治神宮野球場

(9月)

1 水 9回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
4 土 10回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 姫路球場
7 火 11回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
11 土 12回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 淡路佐野運動公園野球場
13 月 13回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 ナゴヤドーム
17 金 14回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
23 木 15回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 舞洲ベースボールスタジアム
26 日 16回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 舞洲ベースボールスタジアム
29 水 17回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 18:00 尼崎市記念公園野球場

(10月)

6 水 18回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 18:00 尼崎市記念公園野球場
8 金 19回戦 京都Aドリームス VS 兵庫Sスマイリーズ 18:30 わかさスタジアム京都
9 土 20回戦 兵庫Sスマイリーズ VS 京都Aドリームス 13:00 姫路球場



如何でしょうか?

「おお、近くに女子プロ野球が来る!?」という御方は、
是非一度、その目で実際に観戦してみては如何でしょうか

きっと色々と驚かされると思いますぜ。



<過去の観戦記はコチラから>

第2戦
第3戦
第9戦
第14戦


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女子プロ野球リーグ第14戦・観戦記(6月19日(土))。兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームス

皆様こんばんは。
吹田の国の旅人です。


○両雄、姫路で激突。

今年、女子プロ野球リーグが爆誕しました。
あちこちにポスターが貼ってありましたので、
存在自体は結構の方が知っているのではないかと思います。

開幕戦をテレビで観戦しまして、面白そうだと興味を持った私は、4月25日の第2戦を実際に観に行った結果すっかり魅了されてしまいました

というわけでして、女子プロ野球を応援する決意だった、吹田の国の旅人さんではありましたが、色々と予定が合わず、なかなか観戦の機会に恵まれないというのが実際の所です。
そんな中、先日6月19日(土)に、観戦に行ける事と相成りました。
この試合で、第14戦となります。ヒャッホイ!!

さてさて、この女子プロ野球が現在、どういう状況になっているかと申しますと、今年開幕初年度は、『兵庫スイングスマイリーズ』『京都アストドリームス』の2チームによる、全40戦(前後期制が導入されており、前期20戦、後期20戦)となっております。
当ブログで以前、第9戦までの状況を御紹介させて頂きましたが、第10戦以降も熱戦が繰り広げられたようです。
兵庫が開幕からいきなり5連勝して、その時に色々と言われる向きもありましたが、第6戦で京都が初勝利を挙げて以降は、ようやく呪縛も解けたようで、その後の8戦は4勝4敗、一進一退の攻防となったようです。
その結果、ここまで兵庫の9勝4敗となっております。そして今日の第14戦と相成りました。

この日の試合会場は、兵庫県姫路市の姫路球場でした。姫路では初開催との事で、現場ではそれなりに気合が入っていました。にしても、想像以上に遠い……
姫路はそんなに遠いイメージがなかったのですが、新大阪からJR新快速で1時間もかかりました。
地図でよく観察してみたら、結構端っこでした
今日は友人と二人で観戦する事になっていました(第2戦の時とは別の友人ですが)。前日まで雨が心配されていましたが、何とかあがりましたが、その代わりに、とにかく湿度が高かったです

友人「予想するに、姫路球場は屋根が無いから日光に直接さらされる事になるやろう」

私「まぁ、そうやろな」

友「そう、日光に猛烈に曝露されるわけや」

私「曝露言うな」

友「そう。まるで、屋外曝露試験の如く!!

私「待て。観客全員 試験片か。おああああ皮膚が3mmも腐食したーっ!?とかなるんか?」


まぁ、皮膚は『腐食した』とは言いません。よね?


球場に到着しますと、それなりの人出で、盛り上がってはいました。

さてさて、本日の試合は兵庫の8番サード『松本育代デー』と銘打って開催されました。
というわけで、私もマンガ『松本育代物語』を入手する事に成功しました。

ネタバレはしませんが、これは結構オススメです。
選手は誰一人として、ここまでの道のりは平坦ではなかったのだなぁ、と毎回思い知らされてしまいます。


松本育代物語

図 松本育代物語


早速球場内に突入。いつものように兵庫のスタンド(1塁側)に座ります。

さて、気になる今日の応援団ですが、京都側は約3人。声と拍手で応援しておりました。とはいえ、かなり統率されておりました。
兵庫側は、すっかり見慣れたいつもの人が1人のみ。いつも御苦労様です。ただやっぱり1人では、いくらなんでも限界がありすぎるようでした。私も見かねて、9回ウラは声で加勢しましたが、もっと早くから加勢しても良かったな………と思ったものです。


そんなこんなで、選手全員整列、お馴染み爽やかマイクパフォーマンスを経て、13時にプレーボールとなりました。

京都の先発は、駒谷投手。ここまでの成績は、未勝利の4連敗。早く初勝利が欲しいところでした。
駒谷投手のピッチングを、友人が持ってきた双眼鏡(女子投手の投球フォームがどんなものか見てみたかった、との事)で観察した所、
『思い切り大きく腕を振り切って剛球を投げる』投手との事でした。
友人いわく
「全身がねじ切れるんじゃないかと思うぐらい、腕を振り切っている」
ようです。私も観察した所、確かにその通りでした。何故0勝4敗なんだろう……

そんな駒谷投手に感化されてしまったっぽい友人は、おもむろに一言。

「俺も思いっ切り、腕を振り切りたくなってきた!!


内野スタンドでいきなり腕をブンブン振らないで下さい。


1回表の兵庫の攻撃をズバっと0点に抑え、立ち上がり良好のようです。

一方の兵庫の先発は、田中碧投手。ここまで1勝1敗
ここで先発するあたり、それなりに調子は良いのかなと予想していました。

こうして始まった2回裏の京都の攻撃ですが、外野にフラフラ~っと上がった飛球を、センターの新原千恵選手がまさかの落球。まさかの事態に明らかに動揺した空気と、守備への不安が兵庫応援席に渦巻く雰囲気の中、このエラーをきっかけに一気の4失点
そして続く3回裏にも、センターの新原選手が、まさかの連続落球。訳が解らないままに、一挙3失点
2エラーで7失点となり、いきなり試合の大勢が決してしまいました。

今日の兵庫の先発、田中碧投手は、投球フォーム自体は標準的でしたが、友人持参の双眼鏡で観察しますと、
『直球を投げる時』『変化球を投げる時』
で、明らかにフォームが変わってしまう事が、よく解りました。
そのため、おそらく京都の各打者には、次に投げる球種が、投球フォームからバレているように感じられました。
『その球、待ってました!』とばかりに、迷い無しのフルスイングをされて、打球を次々に外野へ飛ばされていました。
(もちろん、球種が事前にバレる云々は個人的な推測でしかないのですが、あの迷い無き打たれ方を見ていると、そうではないかと思ってしまったのです)

次、頑張ってほしいものです。


試合はその後、一方的な展開となりました。さらに、7失点のきっかけを作ってしまった、センターの新原千恵選手は、そのまま交代となってしまいました。
今日は、集中力を欠いていたのか、体調不良だったのか、何だったのかは解りませんが、今までと比較して余りにも不可解なプレーとなってしまいました。

試合の中盤では、兵庫が流れを押し戻そうとするチャンスもありましたが、3塁線を抜けようかという強烈なライナーを、京都のサード・河本悠選手が横っ飛びでダイビングキャッチして、さらにそこからダブルプレーにしてしまう、という好守を連発。これは相当凄かったです。
今日は結局最後まで兵庫に良い流れは巡ってきませんでした。


この日の試合の最終スコアは12-3。衝撃的な京都の一方的勝利となりました。


さてさて、試合後は恒例の『シンデレラインタビュー』
本日の『球場に降り立った一日限りのシンデレラ』は、初勝利・駒谷投手、3打点・三浦伊織選手、ダイビングキャッチのサード・河本悠選手でした。
3人とも明るくて良かったです。インタビュアーは、もう少し修行が必要だと感じました。

試合後も選手たちは、スタンドのゴミ拾い、球場外でのサイン会などを実施しておりました。この積極的ファンサービスには、女子プロ野球初観戦だった友人も、好印象を抱いたようです。

ただまぁ、私達は今日はそのまま帰る事にしました。

友人「何かサイン貰えへんのか?」

私「今日はいいよ。書いてもらう物も持ってきてへんし」

友人「そんならオマエ、地肌に書いてもらえ」

私「ちょっ待て!オマエ、女子選手の前でいきなりズバァっと服を脱いで、『サインください!』って、ただのHENTAIやないか」

友「オマエなら出来る」

私「出来るか!」


今日は一方的な展開になりましたが、選手が最後まで諦めず戦い抜いた雰囲気が伝わってきたのは好印象でした。

『ホームラン9本で同点だ!』

ぐらいの気概がありました。


<6月19日の試合結果>

女子プロ野球リーグ第14戦・(姫路球場)

京都アストドリームス   |034040001|12
兵庫スイングスマイリーズ|002010000|3

継投   (京都)駒谷麻妃→川端友紀
     (兵庫)田中碧→坪内瞳→岩谷美里→萩原麻子
勝利投手・駒谷麻妃 1勝4敗
敗戦投手・田中碧 1勝2敗

(京都アストドリームス)
1 河本悠
2 深澤美和
3 三浦伊織
4 川端友紀
5 大倉三佳
6 梅本由紀
7 碇美穂子
8 田中朋子
(→川畑亜沙美)
9 駒谷麻妃
(→合田智子)


(兵庫スイングスマイリーズ)
1 小西美加
2 新原千恵
(→奥田実里)
3 厚ヶ瀬美姫
4 小久保志乃
5 川保麻弥
6 岩谷美里
(→萩原麻子)
7 坪内瞳
8 田中碧
(→田中幸夏)
9 松本育代
(→野々村聡子)


<過去の観戦記はコチラから>

第2戦
第3戦
第9戦


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テーマ : 女子プロ野球
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女子プロ野球リーグ第9戦・観戦記(6月5日)。兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームス

今年、女子プロ野球リーグが爆誕しました。
あちこちにポスターが貼ってありましたので、
存在自体は結構の方が知っているのではないかと思います。

開幕戦をテレビで観戦しまして、面白そうだと興味を持った私は、4月25日の第2戦を実際に観に行った結果すっかり魅了されてしまいました

というわけでして、女子プロ野球を応援する決意だった、吹田の国の旅人さんではありましたが、色々と予定が合わず、なかなか観戦の機会に恵まれませんでした。
そんな中、先日6月5日(土)に、ようやく久しぶりに観戦に行ける事と相成りました。
この試合で、第9戦となります。ヒャッホーイ!!

さてさて、この女子プロ野球が現在、どういう状況になっているかと申しますと、今年開幕初年度は、『兵庫スイングスマイリーズ』『京都アストドリームス』の2チームによる、全40戦(前後期制が導入されており、前期20戦、後期20戦)となっております。
当ブログで以前、兵庫が開幕3連勝を達成した所までを紹介してから、スッ飛ばしていたのですが、その後どうなったかと言いますと、兵庫が開幕の連勝を5にまで伸ばしておりました(6-2、7-3)。しかし第6戦でようやく京都が初勝利を挙げると(7-0)、どうやら呪縛から解き放たれたようで、第7戦も勝利して一気に連勝(5-3)。そして第8戦は、ここは負けられない兵庫が、女子プロ野球初のサヨナラ勝ち(6-5)。
ここまで兵庫の6勝2敗となっております。そして今日の第9戦と相成りました。

この日の試合会場は、お馴染みの『わかさ生活スタジアム京都』(西京極)。場外ホームランが阪急電車に当たると推測されている、あの球場です。
前回(第2戦)はデーゲームだったんですが、今日は18:00開始のナイター。
女子プロ野球のナイター観戦は初めてだったので、かなり楽しみでした。

父と一緒に行ったのですが、17:20頃に球場に着きますと、もう既にかなりの入りでした
『今日のこれよりの戦いは、長く熱いものとなろう…』
そんな事を考えながら、前回同様、兵庫側のスタンドに座ってスタンバイ。

さてさて、今日の試合は京都の3番打者、『人気者いおりん』こと『三浦伊織デー』として行われました。
とりあえず、とにかく元気一杯だったのと、得意料理がスパゲッティだという事が解りました。(何があった)

試合開始前には、いつものように、マウンド前に両チームの選手が整列しての、挨拶&マイクパフォーマンス。爽やかさは変わらず。安心。

さてさて、気になる応援団なんですが、ホーム京都側は目測で30人ほど集結しておりました。
相変わらず、下の名前でコールをするのに、最初は違和感が有ったのですが、大分慣れてきまして、だんだん気にならなくなっていました。
一方の兵庫応援団は、ほぼ1人(+3人ぐらい?)という構成で、最初は何とも盛り上がりに欠ける印象でしたが、4回表に強力な援軍到着+トランペット奏者の参戦により、一気に盛り上がり、そのまま良い感じに仕上がっていきました。

18時に試合開始。まだそれなりに明るい中でプレーボールとなりました。
先攻は兵庫。京都の先発投手は大倉三佳投手(京都の初勝利を挙げた御人)です。
試合開始直後、早速1番の厚ヶ瀬美姫選手がライト前にヒット。兵庫に勢いがつくかと思いきや、2番の新原千恵選手が送りバントに手こずっている間に、厚ヶ瀬が盗塁死。新原選手も出塁するも、何と連続盗塁死。まさかの結末にスタンドがどよめく中、あっけなく3人で終了してしまう結果に。
京都の碇美穂子捕手の豪腕が火を噴き、力づくで流れを押し戻し、兵庫には変な流れを残したまま1回裏へ。

さて、1回裏。兵庫の先発は、誰もが知る超エース・小西美加投手であります。開幕戦で完封勝利をやってのけ、それをテレビで見ていた私は、唸る剛球に、
「この人の球、打てるのか!?」
と思わされてしまったほどの、絶対的存在(ここまで3勝1敗)と言えます。
「今日は、京都は厳しいかな」
と、父と予想していた中で投じられた初球は、何とまさかのデッドボール

いきなり兵庫に不穏な雰囲気が包みます。1回表の連続盗塁死→1回裏・初球デッドボールという、「何とまさかの」という展開の連続に動揺したようで、そこから
送りバント→四球→タイムリーエラー→会心の2塁打
という展開があっという間に進行してしまい、混乱している間に京都が3点を奪取する事に成功
僅か1安打で3点という、以前観戦した第2戦では殆ど無かったミスが、一気にドドッと噴き出ての失点に、軽い衝撃が走ります。

3点を失ってしまった兵庫・小西美加投手、どうしたんだろうと心配されたのですが、2回に入ると突然、落雷のエフェクトと共に、完全に『鬼神降臨』状態に入りました。剛球で京都の打者をバタバタとなぎ倒していく迫力十分の投球で、2回以降、打球は外野にすらマトモに飛ばなくなってしまうほどでした
その様は『圧巻』の一言で、私も父も凄いものを見せてもらいました。


3回に両チームが1点づつ取り合うなど、3回まではどこか落ち着かない静かな展開に、観客の盛り上がり自体もイマイチでした。しかし4回表兵庫が、そこまで何とか凌ぎ続けて来た大倉三佳投手を攻略し、2点返して4-3と1点差まで追い上げてから、一気に試合も球場全体の雰囲気もヒートアップしてまいりました。
観客席に座っていても、ハッキリと肌で感じ取れるほど、4回を境に球場の雰囲気がガラリと変わって、皆が試合展開に引き込まれてしまうほど、盛り上がりました。

このヒートアップした展開の中、もう今にも点が入りそうな展開がずーっと続きましたが、両投手が気迫で踏ん張り、スコアボードに0を並べ続ける、緊迫した好ゲームになりました。

父「4回以降、絶対点が入ると思ったんやけど、よく抑えてるな」
私「これは凄い」

4-3のまま遂に9回裏、兵庫が1死1・2塁と攻め込んで、いよいよクライマックス。
座っていた私や父でさえも、声を出して応援してしまう程の雰囲気の中、最後は大倉三佳投手が粘り勝ち、ダブルプレーで試合終了となりました。

いやー、熱かった


今日も力の入った好ゲームを見せてもらいました。
父は観戦は初めてだったのですが、すっかり魅せられてしまったようです。すぐに今後の日程をチェックし、メーリングリストへの登録も果たしてしまいました。

試合後は恒例の『シンデレラインタビュー』
本日の『球場に降り立った一日限りのシンデレラ』は、9回を投げきった大倉三佳投手と、豪腕で盗塁を刺しまくった碇美穂子捕手の二人。
碇美穂子捕手は、相手の盗塁の場面について
「絶対刺すので、盗塁ドンドン来いや、と思って投げました!!」
と宣言しておられました。ここまで言われたら、投手も安心でしょう。


今日も満足して家路に着いたのでした。


今日の試合で、個人的に目を引いたのは、京都の4番打者、川端友紀選手です。当初は、ヤクルトスワローズの川端選手の妹という事で知られていたのですが、今では押しも押されもせぬ京都の4番に君臨するまでになりました。今日も、2回以降『降臨モード』に入った兵庫・小西美加投手相手に、殆どの打者が外野にすら飛ばせなくなってしまった中、シャープなスイングでムチャクチャ鋭い打球をライト前に弾き返すなど、実力の片鱗を見せてくれました。




さてさて、実は試合前に、グッズ売り場で『とある物』を購入してきました。前回の記事でも紹介しました、選手一人ひとりの物語を描いたマンガ(一人一冊ありました)。
そこで私が購入しましたのは、コチラ。


新原千恵物語

図1 新原千恵物語


兵庫の不動の2番センター、新原千恵選手です。

そして試合後には、選手本人からサインを頂いてしまいました。


新原選手のサイン

図2 新原千恵選手のサイン


今日の新原選手は、初回にバント失敗と盗塁死で、結果的に3失点に至る変な流れを作ってしまった事、その後も4打数0安打という成績だった事で、結構落ち込んでおられた様に見えました。
ただ個人的には、気合のダイビングキャッチ等、魅せてくれたので、これからも頑張っていってほしいものです。
応援しています。


<6月5日の試合結果>

女子プロ野球リーグ第9戦・(わかさ生活スタジアム京都)

兵庫スイングスマイリーズ|001200000|3
京都アストドリームス   |30100000×|4

継投   (京都)大倉三佳
     (兵庫)小西美加
勝利投手・大倉三佳 2勝
敗戦投手・小西美加 3勝2敗

(京都アストドリームス)
1 河本悠
2 深澤美和
3 三浦伊織
4 川端友紀
5 梅本由紀
6 大倉三佳
7 碇美穂子
8 山元保美
9 合田智子

(兵庫スイングスマイリーズ)
1 厚ヶ瀬美姫
2 新原千恵
3 小西美加
4 小久保志乃
5 川保麻弥
6 奥田実里
7 岩谷美里
8 坪内瞳
9 田中幸夏


<過去の観戦記はコチラから>

第2戦
第3戦


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女子プロ野球リーグ第3戦・『未』観戦記(4月29日)。兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームス

今年、日本に女子プロ野球リーグが爆誕しました。
あちこちにポスターが貼られてありましたので、
存在自体は結構の方が知っているのではないかと思います。

4月29日(祝)に、日本女子プロ野球、兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームスの第3戦が、スカイマークスタジアム(兵庫)で勃発しました。
4月25日(日)の第2戦を実際に観戦しまして引き締まった試合展開に、すっかり魅せられてしもうたのですが、諸事情により第3戦は観戦できませんでした。血涙が流れましたよ!

さてさて、第3戦はどんな試合展開になったのだろうかなーと、ニュースのスポーツコーナーをカチカチと見ていたのですが、夕方のニュースでも夜のニュースでも、何処もかも全く綺麗サッパリ触れていませんでした。映像を、映像を見せろぉぉぉぉ!!!!!!FOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!

映像が無いと、やっぱり試合内容がイメージ出来ないんですよ。

何と言いますか、開幕戦であれだけ盛り上げるだけ盛り上げといて直後にいきなりストンと落とすとか、
結構酷い事をしますな。どういう事よ!?

仕方が無いので、女子プロ野球リーグ公式ページで、どんな感じだったのか見てみました。
あ、結構詳しく書いてありますね!良かった良かった。
と言いますか、公式ページ以外にマトモに情報源として扱っている所は、ほぼ有りませんね………

お願いですから、開幕戦だけズドーーンと空高くブン投げて、直後にズドーーンとスルー落下させないで下さい。


第3戦は兵庫のホーム、スカイマークスタジアムで行われたのですが、4-1で兵庫の勝利だったようですね。第2戦と同じように、9回に京都は無死満塁まで追い詰めたんですか。ただここで、レフトフライ→タッチアップ本塁憤死という、痛恨のダブルプレーを喫してしまってました。

リードを許して、9回無死満塁からダブルプレー、第2戦と全く同じ展開になったんですか・・・・・・あと一歩、が・・・・・・・・・

開幕戦で完封した小西美加投手は、この日は相当苦しんだようですね。小西美加投手の
『最高です』
の笑顔に癒されました。最高です!


さて、2チーム制で兵庫が3戦3勝した事で、
『何かチーム力に偏りがあるんじゃないか?』
と見る向きも有るようですね。これにつきましては、実際に第2戦を観戦してみた印象から述べさせていただきますと、

『それが本当に真実かどうかは、自分の目で実際に観戦して確認しない事には解らない』

と思っています。(自分の目で実際に見る事無しに、全て終わった後に提示されている結果(とか数字)だけを見て、アレコレ意見する事に意味は無いと思っています)

で、実際にはどうかと言いますと、

『この3戦の差は、ちょっとしたキッカケで、ひっくり返せるほど』

だという印象。今はちょっと兵庫に良い流れが行ってるなぁという感じです。開幕戦の完封から良い流れが来ているようです。ただ京都も、第2戦第3戦と9回無死満塁まで攻め立ててますし、1勝できれば流れを持って来るチャンスは生まれるかなと。それぐらいの印象でした。


そして何より、『引き締まった試合展開』『全力、気合のこもったプレー』『笑顔』『気持のこもったファンサービス』『その他諸々の志』、これらが失われない限りにおいては、人をひきつける魅力はきっと失われないはず、と感じました。私は応援しますよ。


ただ、今後の日程を見ていますと、まだしばらく観戦に行けなさそうなのが、何とも無念。


<4月29日の試合結果>

女子プロ野球リーグ第3戦・(兵庫スカイマークスタジアム)

京都アストドリームス   |000000100|1
兵庫スイングスマイリーズ|20010100×|4

継投   (京都)荒井蛍→山元保美
     (兵庫)小西美加→坪内瞳→岩谷美里
勝利投手・小西美加 2勝
セーブ・岩谷美里 2S
敗戦投手・荒井蛍 1敗

(京都アストドリームス)
1 三浦伊織
2 河本悠
3 川端友紀
4 梅本由紀
5 大倉三佳
6 黒木弥生
7 深澤美和
8 碇美穂子
9 荒井蛍
  (→山元保美)

(兵庫スイングスマイリーズ)
1 厚ヶ瀬美姫
2 新原千恵
3 小西美加
4 川保麻弥
5 小久保志乃
6 奥田実里
7 岩谷美里
8 坪内瞳
(→松本育代)
9 田中幸夏


一人で勝手に燃え上がっていたのですが、
公式ページを見てきたら、
『5月9日の第4戦は、公式戦運営環境が整わないため中止いたします』
との情報が。


どっ、どうした!?何があった!?

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女子プロ野球リーグ・観戦記。兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームス(第2戦)

今年、女子プロ野球リーグが爆誕しました。
あちこちにポスターが貼ってありましたので、
存在自体は結構の方が知っているのではないかと思います。

少し前から結構興味はあったんですが、
4月23日に行われた開幕戦のテレビ放送を見て、
一気に『見に行きたい熱』が爆発してしまいました。面白そう!!


というわけで、4月25日の日曜日に、京都・西京極(わかさスタジアム京都)で実施された、
兵庫スイングスマイリーズV.S.京都アストドリームスの第2戦を、友人と二人で観戦しに行ってまいりました。

開幕戦は、小西美加投手の完封で兵庫が勝利しており、それに続いての2戦目でした。


試合開始は13時からだったんですが、少し早めに行ってみました。
すると球場前には想定通りにグッズ売り場がありました。
品揃えは何があるんだ?と眺めてみると、ファンクラブ加入窓口や、
色々な小物の他に、ユニフォームメガホンタオル、そして『各選手を描いたマンガ』
『各選手を描いたマンガ』って何ぞや?と思われるかも知れませんが、
見た目15ページぐらいの小冊子で、本当に一人ひとりの選手の、
プロになるまでの姿を描いたマンガがズラッと並んでいました。凄い力の入れようでした。
(全員合わせて1冊じゃなくて、1人1冊

入場料は、内野スタンド一律1500円で、ファンクラブ会員は1000円。
あと『中学生までの女性』『65歳以上』『幼児』は無料でした。

球場に入ってみると、内野スタンドは結構観客で埋まってました
事前の情報では、開幕戦は女性もかなり多かった、という噂を聞いていたのですが、
スタンドは殆ど男、オジサン中心でした。どういう事よ!?

選手たちは試合前の練習をしておりました。
その練習が終わると、全員がスタンド前までやってきて、一列に並びます。
そして、選手がマイクで観客席に挨拶をしたのですが、
ハキハキとした言葉、気合の入った一礼、熱さのこもった全員の挨拶。全力で取り組む姿勢。
私も友人も思わず、

友人「さ、爽やかだ」

私「これは爽やかだ」

今の高校野球の何倍も、爽やかさを感じさせてくれました。個人的にですが。


試合前には、京都アストドリームスのマスコットが出現してました。マスコットキャラってどんなのよ?と思われるでしょうが、お答えしておきますと、

花博の花ずきんと、プリキュアの片割れ(キュアブロッサム)を、足して2で割った感じ

と言えば、解りますでしょうか?わかりませんよね

さてさて、試合の方なんですが、これがなかなか引き締まった好ゲームでした。
守備でも凡ミスが殆ど無く、相当鍛えられてきたというのが良く解りました。
エラーは2つ記録されてますが、3塁でのクロスプレーの所と打撃妨害の2つでした。
いわゆる凡ミスが出ると、試合としても冷めてしまう事があるのですが、そういったミスも無く、
一進一退の締まった試合展開に引き込まれましたよ。

さて、野球とは切り離せない存在である応援団なんですが、
早速両チームの観客席に居ました。
兵庫の方は、地元兵庫の少年野球2~3チームの連合軍で、
50人ぐらいが居ました。
少年野球さながらの応援で、かなり応援慣れしてることもあり、
想像以上に盛り上がっておりました。

『パパーパーーパーパパー!パパーパーパーパーパーー!!オオオーオーオーーオーオーー!!オオーオーーーオーオーオオー!!かっせかっせ厚ヶ瀬!かっとばせーー厚ヶ瀬!!』

こんな感じで、メガホンや帽子を振りながら、コールしたり歌ったりしていました。鳴り物は禁止みたいです。(6月26日追記:鳴り物は禁止されていません。私の勝手な思い込みが原因です)

少年野球の応援そのままですね。

一方の京都なんですが、何人かが盛り上げようと頑張ってらっしゃるのですが、
イマイチ統率力が無いといいますか、応援が何か変と言いますか・・・・・・・・

あれって、Jリーグの京都サンガのサポーターじゃないですか?

野球の応援慣れしてないというのは良く解りました。まだ始まったばかりですしね。

あと、もう一つ気になった事が。あくまでも個人的な感想でしかないんですが、
兵庫の応援団は選手の名字をコールしてたのですが(小久保とか)、
京都の応援団は何故か、選手の下の名前をコールしてました(美穂子とか)。
あの下の名前をコールするの、やめた方がいいんじゃないか?と思ってしまいました。見ていて、

「美ー穂ー子ー!美ー穂ー子ー!」

と、コールする方もされる方も、何か恥ずかしいんじゃないかと思ってしまったんですが・・・・・・


さて、試合は結局、両チームの投手の踏ん張りの結果、一進一退の競り合いとなり、3-2で兵庫の勝利となりました。
2-2の同点で迎えた7回表に、兵庫の『メガネさん』新原千恵選手の会心のタイムリーヒットで勝ち越しに成功。
9回裏に京都は、無死満塁まで追い詰めたのですが、代打で出た京都の背番号55『京都の紫ゴジラさん』(と勝手に個人的に思った)田中朋子選手が痛恨のダブルプレー。兵庫が逃げ切りました。

試合後にはお立ち台でのインタビューが行われました。
このインタビュー、正式名称が『シンデレラインタビュー』なんですよ。球場からどよめきが起こりました。
ただ友人と私の二人は、「成程、確かにそうなるか」と妙に納得してしまいました。
チームに現れる、一日限りのシンデレラ。良いじゃありませんか。

この日のシンデレラは、勝ち越しタイムリーの新原千恵選手と、9回途中まで気迫の投球を続けた小久保志乃選手でした。
二人ともとにかく元気よく、「最高です!」の一言が最高でした。
ただしインタビュアーは、もう少し修行が必要かな、と思いました。

試合後には、両チームの選手が球場の外に出て、握手やサインに猛烈に応じていました
笑顔が好印象。


今日一日観戦して、とにかく熱かった、そして暑かった!!
観に行って良かったですね。とても楽しめました。
これから10月まで、長いシーズンになりそうですが、
引き続き応援して行こうと心に決めた次第であります。

興味が有るという方は観戦しに行ってはいかがでしょうか。
予想以上に鍛えられた試合が見られると思います。


<4月25日の試合結果>

兵庫スイングスマイリーズ|100100100|3
京都アストドリームス   |100001000|2

継投   (兵庫)小久保志乃→岩谷美里
(京都)駒谷麻妃→大倉三佳
勝利投手・小久保志乃
セーブ・岩谷美里
敗戦投手・駒谷麻妃

(兵庫スイングスマイリーズ)
1 厚ヶ瀬美姫
2 新原千恵
3 小久保志乃
4 小西美加
5 川保麻弥
6 奥田実里
7 岩谷美里
8 坪内瞳
9 田中幸夏


(京都アストドリームス)
1 三浦伊織
2 河本悠
3 川端友紀
4 梅本由紀
5 大倉三佳
6 黒木弥生
7 駒谷麻妃
  (→川畑亜沙美)
  (→田中朋子)
8 碇美穂子
9 深澤美和


ところで、打席に入る際に、選手毎に球場内のスピーカーから、音楽が流れるのですが、両チームの4番が二人とも『ロッキー3のテーマ』だったのですが、何か意味があるんでしょうか?
今の所、友人との間では、『シーズン終了後に成績が良くなかった方がテーマソング変更説』が流れています。二人だけの秘密です
わかさスタジアムは、阪急電鉄からメチャメチャ近いです。どれぐらい近いかと言いますと、
『レフトに場外ホームランを打ったら阪急電車に当たる』
ぐらい近いです。近すぎですよ!

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